高齢者の交通事故が増加?交通事故の原因や対策は何だろうか?

現在、超高齢化社会と言われていますよね。そのため様々な高齢者問題が出てきています。今回はそんな問題のうちの一つである交通事故について見ていきましょう。

高齢者の交通事故の現状

内閣府による75歳以上の運転免許保有者の割合は年々増加しています

内閣府の調査によると2018年には542万人が高齢者の運転免許保有者になる
 さらに、再来年には600万人を超すとも言われている。

交通事故の中の高齢者の割合

交通事故といっても当然全ての事故を起こした当事者が高齢者やシニアの方とは限らない。2007年から2016年の間で交通事故の発生件数は半分減少している。警視庁の調査によると、交通事故の発生件数は下がってはいるが高齢者が起こしている交通事故の割合が全体の多く占めるようになってきている。

交通事故の発生件数は減っているが、高齢者の発生件数は増えている

高齢者の交通事故の原因

 発見の遅れ(約6割)
 判断の誤り(約1割)
 運転の誤り(約1割)
 警視庁の調査によると上記の三つが主な原因があります。発見の遅れが約6割の交通事故の原因を占めている。高齢者の方によくあるのが、人生経験を積んでいくことによって周りをあまり見ずに運転や歩行してしまう傾向があります。だからこそ、発見の遅れが出てしまうのかもしれません。身内に高齢者やシニアの方がいる場合はもういちど運転に対する姿勢を確認するのもありかもしれません。

高齢者の交通事故を減らすための対策

運転免許証を返納する
 最近、運転免許証を返納する高齢者やシニアの方が多いことがニュースや報道で取り上げれてますよね。運転免許証を高齢者の方が自主的に返納することによって未然に事故を減らすことを警視庁は考えています。
歩行者に反射材をつけるように促す
 例えば、高齢者の方が運転していた場合、夜だと歩行者を見つけるのが困難になってしまうことが多いです。逆に若い方が運転していても高齢者の方が反射材をつけて歩行していると未然に高齢者の方を確認して運転できるので事故件数を減らすことができやすいです。
老化を認める
 人間は年取っていくと様々な機能が若い頃に比べて衰えていくことは当たり前です。だからこそ、客観的にみて自分は運転しても周りの方に迷惑かけないか考えることが必要になります。

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